古代兵器格納庫

過去の遺物

11月のある晴れた日の夜に100パーセントのくるぶし様に出会うことについて

人生の節目には駄文でも書かないとやってられないですね

 

近況報告回です

 

 

今年で大学に入って4度目の3月を迎え、大学を出ることができました。これも皆様のご協力のお陰ですね。本当にありがとうございました。これからもこんな僕をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終学歴慶應大学中退です。

 

 

 

 

"4年"で"大学を出た"んです!!!何も間違ったことは言ってません!

 

 

 

そもそも真面目に働いても未来の見えない社会で努力する意義ってなんだろうと考えたら遅かれ早かれ進んでいた足は止まるんですよね。止まった足をまた動かすのは本当に難しい。俺は最初に留年してから2年間足が動かなかった。大学に行くのが怖くなった。人と関わるのに苦痛が生まれた。親には死ねって言われた気がする。土下座はさせられた回数が多過ぎてカウントできない。怒られると自分の価値を見失って更に足が止まる。人間どん詰まると何からしたらいいのかわからなくなる。この負のスパイラルから抜けるには前に進まなきゃいけないんですよね。

 

このスパイラルから抜け出せたのは3度目の2年生の秋。バーチャル蠱毒との出会いが前に進む力をくれた。陳腐な言い方だけどまた歩き始められたのはこのおかげなんだよね。冬コミで寄稿した原稿を載せるから読んで欲しい。当時考えてることがわかるし文章って残し得なんだよな。

 

 

自分がバーチャル蠱毒を見始めたのはスタートダッシュ期間の最終日辺りからだったと思う。バーチャル的にとはいえ人の死ぬデスゲームが開催されていてカイジに出てくる鉄骨渡りの観客気分になれるとTwitterで流れてきたのがきっかけだった。この先の人生が良くなる当てもなく漠然と2回目の留年によって産まれたロスタイムを暇と言い張り無意味に潰してた自分にとってはちょうど良い娯楽だと思い動向を眺めることにした。

 

カードゲーマーは新しいものを知る時に最強格を観察する習性がある。自分もその習性に従い、Twitterで多くの観測者を当事者へと引き摺り込んでいた九条林檎の5番を追いかけてみることにした。彼女のことはバーチャル蠱毒に疎くてもTwitterで見かけたことのある人は居るのではなかろうか。吸血鬼と人間のハーフ“九条林檎”として完璧なロールプレイ、数=力の真理に真っ先に辿り着きそれを実行にまで持っていく企画力…彼女の行動は全てがバーチャル蠱毒を生き残る為の正解だった。しかしどうも自分には合わない。逆張りオタクの宿命なのか自分の求めている九条林檎像と違ったのかは定かではないが、この時点ではバーチャル蠱毒との関わり方は観測者止まりであった。


気が向いた時に聞いていた他の魂の配信にも自分が合うことはなかったが、いずれ死に行くものを眺めていると幾分空虚な人生もマシになる気がして観測者として関わり続けることを決めた。
そんな中で九条林檎の5番から他の九条林檎の話が出てきた。曰く、8番は進級を賭けたレポートをしていると。留年の空虚さを現在進行形で味わってる身としては聴かなければと8番の配信を待った。
大学を寝坊し、何度目かわからなくなるほどの全休を作り上げた日。暇そうな友達と無為な時間を過ごして帰宅した夕方に九条林檎の8番の配信はやっていた。配信に入ると同時に留年の2文字に釣られて有料ギフトを投げた。これまでは聞き流すだけだったバーチャル蠱毒に自分から関わった瞬間だった。


留年様とリスナーに呼ばれていた彼女を他人事だと思えずに送ってしまった。留年様は初見の素性も知らない留年生に「お前!進級しろ!」と声を掛けてくれた。普段は留年をネタに自虐して友達と関わっていたので素直に心配されることに慣れてなかったのだろう。その場で涙を零してしまった。


次の日、僕は大学に行った。


それからの日々は毎日留年様の配信を追っていった。アイカツやsideMの話をしたりレポートに苦しんだりと自由な配信がそこにはあった。配信は毎回見切り発車でぐだぐだと進んでいきリスナーに煽られたり心配されたりと愛されていてすごくほっこりした。あと留年様って呼ばれてるけど別に留年してなくて俺の方が留年成分高かった。不思議である。


バーチャル蠱毒本戦中にインターネットに落ちてるコピペを朗読した回があった。どうしてその流れになったかはアーカイブが残っていて聞き返したとしても謎に包まれるが、インターネット老人会で朗読をする留年様(以下不名誉な為くるぶし様と表記)の姿がそこにはあった。推しには金を積みたくなるタイプのオタクとして課金欲が高まっていた僕はその日にタワーを投げようと心に誓っていた(タワー1本=約1万円)。不運な事故だったかもしれないしこうなることは必然だったのかもしれない。野々村号泣会見を朗読するくるぶし様が面白くて手が滑ってしまったんだ。
自分は何に課金した…?推しが…野々村朗読…?それに1万…???面白かったので後悔はないが業を背負ってしまったらしい。これ以降の配信では金の単位が1万=1野々村になった。

 

 

僕はくるぶし様に出会って大学に行くようになった。進級を応援されて行けるようになるなら最初からやれと言われるかもしれないが、それが出来るならもう行けてたはずなんだ。これまでも色々な人が進級を応援してくれた。心配もしてくれた。大学の友達、教授、高校時代の恩師…挙げていけばキリがないがそれでも大学に行けなかった。自分の人生に限界を感じていた。無気力に日々を消費し、空虚に死ぬものだと思っていた。それが、変わった。変わるきっかけを貰った。久しぶりに生きようと思えた。活力が身体に漲る。生活リズムは狂ったままだが外に出る気力がある。本当にくるぶし様に助けられた。本当に…「ありがとう」…それしか言う言葉が見つからない…

 

ここまで長文を読んで頂きありがとうございました。僕はくるぶし様から貰ったものを絶やさないように生きていきます。

 

 

 

 

 

 

結局ここでどんだけ偉そうに大学行くだの言ってても単位不足で中退してれば側から見れば意味ないんですけどね。それでも俺の足は動いた。一度立ち止まった人間が再び動き出すことは本当にすごいことなんだ。毎日前に進み続けてる人には敵わないんだけど、それでも勇気と覚悟が必要で難しいことなんだ。

 

親には相当呆れられてほぼ勘当扱いで家を出ることになった。そりゃそうなんだけど人間らしさを取り戻して退学した過程に全く興味なく俺の言葉をシャットダウンされたのは心に来ますね…結局親とはどれだけ話しても分かり合えないし持つべき人脈から親って項目が消えましたね。妹は親と仲良くやってって欲しいですね…

 

 

ここまで近況を色々書いてたのは人間に戻れたことでお礼を言いたい人が居るからなんだよね。ようやく本題に入れる。長かった。もう察してくれてるとは思うけど。

 

 

逃げてばかりの人生だったけど大学の最後の最後で向き合う勇気をくれたのはバーチャル蠱毒で出会ったくるぶし様で、あの時応援してもらえて、好きなことして輝いてる姿を見せてもらって、生きてく希望が湧いた。前に進む勇気をくれた。人間にようやく戻れた。

 

……本当に…

 

「ありがとう」…

それしか言う言葉が見つからない…

 

 

 

 

 

 

こいついつもジョジョ7部の締め使ってんな…

実録!How to デュエマ切り絵

思い返せば色々切り絵したなぁ…

 

 

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あれ…最近切り絵してなくね俺?

 

 

作品作ってないけど精一杯の切り絵勢アッピルしたいから自分の切り絵のやり方でも書くね。例に挙げてるのはGP7thで展示してた《フル・コマンド》だよ。

 

読んだ人が切り絵を始めてくれたらいいな!

 

 

step0、好きなカードを探そう

 

タイトルの通り!自分の好きなカードを探してくれ!切りやすさとか見た目が映えそうかどうかなんて後から考えればいい!

正直切り絵みたいな根気の作業は好きって感情がないと続かないからね!

 

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もうね、このイラスト最高。フレーバーも最高。小学生の頃から好きだった。

 

 

step1、道具を用意しよう

 

切り絵をするにはまず黒い紙が必要だ。それにデザインナイフとカッターマットも必要。マスキングテープも欲しいな。

 

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でもそれ以外はとりあえず必要ない。これだけ揃えてれば十分だ。

 

ちなみに俺はよくマスキングテープを紛失する。

 

 

step2、カードをコピーしよう

 

さっき用意したカードを切りたいサイズに白黒コピーしよう。カラーコピーでもできないことはないらしいけど俺には無理だった。

 

カードを拡大コピーするよりイラストレーターさんがアップしてくれてる元絵をコピーした方が3億倍切りやすいことは伝えておこう。

本当に助かってます、ありがとうございます。

 

神様仏様イラストレーター様に感謝をしたら次に進もう。

 

 

step3、切ろう

 

黒い紙の上に白黒コピーした紙をマスキングテープで貼ったら作業開始だ。いつも俺はここに来るまでで1週間使ってしまう。

 

白いところは切る!

黒く残したいところは繋げて残す!

 

これを白黒コピーの白いところがなくなるまで続けたら完成だ!やったぜ!!!

 

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え?これだけだと出来る気がしない?奇遇だね、俺もそう思ってる。毎回無理だって言いながら完成させてる気がするね。

 

 

 

でも切り方について俺がこれ以上語れることはないし飽きないためのコツをいくつか伝えておこう。

 

 

そもそも切り絵に掛かる時間の9割はイラストと睨めっこしてどこを切るか悩む時間なんだ。俺は平成で2番目に《フル・コマンド》のイラストを見た自信がある。(1番はもちろんイラストレーターさんだ)

 

だから選ぶカードは好きなものじゃないといけないんだ。好きだったらどれだけ眺めても飽きないだろ?

 

 

とはいえ切っても切っても進んでる気がしないし作業中は投げ出したくもなる。そんな時は友達に進捗を見せよう。

 

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一回友達に見せちゃうと後に引けなくなってやれるよ。たまに進捗どうですか煽りも飛んでくるようになるし…

 

 

step4、魅せよう

 

完成したらそこで終わりじゃないぞ!切り絵は写真の撮り方次第で魅力が倍増するんだ!

 

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ほら!かっこいいでしょ!!!!!半透明な赤い紙を挟んで後ろから照らして撮ったの!!!

 

こうやってちょっと工夫するだけで切り絵が持つ印象は大きく変わるから色々試してくれよな!!!

 

 

stepEX、切り絵でやっちゃダメなこと

 

俺の失敗談を話したいだけ!みんなもこれ見て学びを得てね!

 

 

新幹線で切り絵は不可能。

移動中に出来るやん!って思ったら新幹線って揺れるんですね…

 

さぁ、ショックで切り絵をゆがませな!――汽車男

 

 

雨の中で切り絵を持ち運ばない。

切り絵って紙だから濡れると大変なことになるんだ…

 

浄化の雨が降り注ぎ、作品を切り裂く。

 

 

 

 

 

 

 

これにて切り絵講座終わり!ここまで読んでくれてありがとね!

 

 

技術なんて続けてれば後からついてくるんだしまずは切ってみてくれよな!!!

おはようデュエルマスターズ

どうもお久しぶりです。キャバクラの看板に点数をつける趣味は外に出ないとできないと気付いて挫折したげんじです。

 

前回の更新から間が空いたなーって思うけど何も話すことなかったし仕方ないね。1ヶ月ぐらいげんじめしも作ってないし。

 

 

まぁタイトルにある通りGP5thに出てきたよって話しようかなって。

 

最近のCS出てても真剣勝負の場に立ってる実感がどうも薄れちゃってたんだよね。黒い噂は絶えないし、身近なとこまで迫ってそうだったしでCSから距離を置いてたのよ。趣味で苦しむ必要もないし金もなかったし。

 

だから今回のGPは久しぶりにプレイヤーとしてDMに関わるいい機会だったんだよね。どうせ展示するために京都には行くし出なきゃ損かって。ついでに今回のGPでこれから先DMに関わるかどうかの見極めもしちゃうかって。

 

 

結論から言うよ。DM楽しいね。

GPの戦績は5-3。最終戦で仕方ない負けしちゃったけどめっちゃ楽しかったね。お互い負けられない試合で勝つために頭を回して何されるときついかってのを把握してポーカーフェイスでやり過ごして、全力でぶつかり合った。めっちゃ楽しいねこれ。

 

思い返すと楽しむことを忘れちゃってたんだと思う。どうにも勝ちにばっかり目が行って周りの人間もそうなってて、勝てないのに勝ちを求めるから疲れちゃってたんだよね。

 

でも今回は違った。大会前のプレッシャーは変わらなかったし緊張は死ぬほどした。いつも通り吐き気に襲われるほどに緊張したよ。それでもちゃんと楽しめた。俺と対戦してくれたプレイヤーはみんな気さくに話してくれて真剣勝負できてね。ほんっと楽しかった。DMは楽しいんだって思い出せた。

 

 

ここまで書いてこれからどうするかを全く決めてないんだけど、わかったことはある。

 

俺は勝ちに拘りすぎてた。臆病スカーフCSブッパマルマインもびっくりなほどに拘ってた。

 

あとはDMする環境が良くなかった。自分の心の持ちようもあるけど、楽しめないところでプレイして楽しめる訳がなかったんだよね。

 

って感じでこれからは不快な思いをしないところでゆるりとやってこうかね。真剣勝負で全力出して負けるのは気持ちがいいからいっぱいしたいんだけど、それすらできないってのが増えてきちゃったし。

 

 

今回の更新で何を伝えたかったって、全力で楽しめよってことかな。こんなことに気付くまでにクソほど時間かかっちゃったけどこれからもよろしくね。どっかで俺を見かけたときは楽しんで真剣にDMしてくれると嬉しいな。

 

 

大事なことは全部十代が教えてくれてたんだ

 

遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX 001「遊戯を継ぐ者」 - niconico

おじいちゃんによる環境考察

しばらくデュエルマスターズしてなかったけどちょっと触りたくなったから気になってることをまとめる。書かないと環境が整理できん。

 

前環境との違い

前回ブログを書いた時との大きな違いは2点。

 

・7/8施行の新殿堂

・マジでBADなラビリンス、ジョーデッキboxの発売

 

 これにより環境がどう変わったのかを離れてた自分なりに見ていく。

 

まずはモルネク。スクランブルチェンジが殿堂入り。速さと高いカードパワーを持つドラグハートによる選択肢の豊富さで相手を圧倒する為に必要なカードが安定して引けなくなった結果、モルネクには相手の攻撃を受けるという選択肢が再び浮上した。ハードラックを積んで横に広がるデッキにも強い受けが取れるようになった。弱体化した点としては呪文枚数の増加によるメンデルスゾーンの成功率の低下、ハードラックと言う引いた場合にマナセットすることすら怪しいカードの採用により自分の動きがしづらくなることであろうか。スクチェンが規制されて個人的には嬉しいけどスクチェンを刷った罪は消えないよ。スクチェンについてクリエイターズレターで語って欲しい。モルネクは規制されても握り続ける人が多そうだ。

 

猿ループ。アラゴトサンマッド鎖風車が殿堂へ。アラゴトサンマッドが規制され無限ブーストが難しくなったと聞く。またループパーツがピン投のものを多用するためサーチカードも積まれているようだ。自分は回し方とループに入る条件を把握してないが、ジャックが居るからループがリペアできてると言った印象は受けてしまう。こっちも刷った裏話とか聞きたいカード。環境的にみてはそこまで強い立ち位置にはいなさそうではある。

 

ジョーカーズ。猿とネクストに対して速さでアプローチできるデッキだったので仮想敵を失った状態になったと言える。ヘルコプ太とワッショイ、チョコットハウスが追加された。ヘルコプ太でドローソースを増やす型とワッショイでSAを作りやすくしてる型があると思われる。チョコットハウスの追加でラー漢以外の2コスが増えて初動に幅が生まれた。自分の浅い知識で考えているのはワッショイでテック団を踏んでも次のターンにSAが作れることが強みだと考えている。

 

ロージアダンテ。研究が進みバトライ閣を積むあくうぇ式と呼ばれる型が生まれた。前環境では猿ループに対して相当きついゲームになっていたが、猿がループに入るまでの難易度の上昇により戦えるデッキになったと思う。ハンデスメタのボンソワールはカーネルを抜いて入れるらしいがレインボースパークの多色武装を考えると怪しいのでは…?と言うのが正直な感想だ。

 

赤黒ドルマゲドン。変更点は基本的にない。苦手としていたネクストの最大出力が落ちた為かなり立ち回りやすくなったデッキだと思う。盤面を取る性能があるビートダウンだから握りたくなるはずのデッキなのに握ろうとする意欲が湧かない理由が知りたい。ブラックサイコが居ないからか???

 

青黒ハンデス。髪長ハンデスと花屋ハンデスがある。自分にハンデスは使えないのですごいなーって思うとこ書いてお茶を濁す。低いカードパワーの集合体でこの環境を渡り歩く度胸、そのカードパワーの低さ故一つのプレイミスが命取りとなる。自分は頭がコントロールに慣れてないので握れません。締めに入るまで長くて欠伸しちゃいそうだし失礼だからね。デッキの性質上ロングゲームに持ち込みやすく実力の差が出やすいのが好まれる理由なんだろうなー。

 

ダイス入りバスター。超cs上位にクローシスバスターが入賞。以降クローシスカラーで組まれたものをよく見かける。オニカマス、ダイスガロウズを採用する為に青を積んだバスター。環境の中心となっているカードを多く採用している。昔から思っていることだが自分はバスターが嫌いである。革命チェンジ効果で出して6点作るのが容易なウララー、横に単騎マグナムを置いておけば効果でラフルルを出してほぼ受け札を完封できる単騎ラフルルセット。どちらも苦手である。回す場合はバスターの色以外から発射することになる為に起きる多色中心の構築、相手にする場合は即時打点形成力の高さとバスターハッピーセットによるメタカードの容易な確保。自分の研究が足りなさそうなのが理由かね。回せる人はほんとすごいと思う。今の環境の中心デッキだと思われる。

 

 

 

以上がしばらくデュエルマスターズしてないおじいちゃんによる環境考察でした。考察ってより見るべきデッキの特徴を並べてっただけだけどね。

 

なんとなーくわかった気分になれたし今回はここまでで。会うことがあればその時はよろしくー。

趣味がなくなった

デュエルマスターズ辞めたら趣味がなくなった。新しい趣味を探すのを趣味にしようと思います。

 

この前勢い余ってブログ書きますって言っちゃったし近況報告も兼ねて書こうかなーって。

 

 

新しい趣味探すのを趣味にするって何言ってんだって思われそう。簡単に言えばこんなことしてーなーってしょーもない願望を探すんすよ。見つけたら不定期でブログに書きます。

 

 

今回がその第一回目。記念すべき回。

 

 

『キャバクラの看板で点数表を作りたい』

 

ソシャゲが氾濫して攻略サイトもそれに伴って乱立してるじゃないですか。そんなソシャゲ攻略サイトみたいにキャバクラの看板に点数付けて纏めたくね?ってのがこれ。あくまで看板に点数をつけるから看板に描かれてる女の子とか料金表とかでは評価しないよ。

 

例えばこれ。

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藤沢に行った時に撮ったやつなんだけどこれは9.0点だなって。ガチャで出てきたら結構ドヤれるタイプ。評価理由としては俺がガキの頃に流行ったゲーム「サルゲッチュ」のもじりであること。その語感の良さは現在でも通用し、この店が存続してるとこかな。

 

 

 

評価して欲しい看板があったら教えてね

歪なコスト論とDMの未来

2017/05/05 DM甲子園

 

自分の中のデュエルマスターズは死んだ。

 

 

 

 

 

 

やる意味はないと薄々勘付いていたものの見ないふりをして誤魔化しやっていたが、それが如実に現れたと思う。戦績だけ見れば自分の個人戦績は6-6で負け越しているわけではない。しかしそれはDMに愛想を尽かさない理由にはならないのだ。

 

負け方だってアホみたいに強い宇宙ムーブを押し通されて負けたわけではない。今の環境の"普通"の負け方をした。どこのCSでも起きているような現環境の常識的な動きだ。

人間嫌な記憶は忘れようとする為朧げにしか覚えていないが、昨日の負けは確かこうだ。

 

相手が先攻4ターン目、5マナ。マナは全て赤くドラゴンだ。スクチェン、ネクスト、バトライ閣。盾に2点。閣効果でレジェドギ。こちらのクリーチャーをレジェドギで処理。閣から永遠。閣は武神へ。武神で3点。出たのは全てドラゴン。いくらトリガーがあろうが天門クラスに盾からプレイヤーを殺すデッキでなければ受けられない猛攻。制圧。自分のデッキにはそれを返せるだけの受けがないことを知っている。負け。

 

これが今の環境の"普通"だ。スクチェンからネクストを発射されればハートバーンを出さずともネクストはSAだ。閣チャンスが2回ある。スクチェンネクストは合わせて5マナ。ネクストの武装も5マナあれば達成だ。

 

何を考えてスクチェンを刷った。出た当初からギフト制限します!→スクチェンが出るからこれでマナロックを投げよう!などと言った支離滅裂な開発であったことは知っている。それでも俺は問いただすぞ。何を考えていた?テストプレイはしたか?開発側が考えていたスクチェンマナロックだけで見てもよっぽどの馬鹿じゃない限りダメだとわかるだろう。スクチェンが出たのは多色推しの頃だぞ。マナロックが出た頃は単色推しで1〜2マナしか止まらないから殴るリュウセイ程度の認識でよかっただろう。多色推しで刷った意図はなんだ。言ってみろクソ開発。ユーザーにβテストをさせなくともこれぐらいはわかっただろうが。いい加減にしろ。俺は怒っている。

 

 

さて、もう一つの環境の"普通"を見てみようか。2マナステップル、ブースト分のマナでジャック。4マナとステップルタップでマリニャン。エウル立てます。エウル裏返して2軽減。ジャーベル。サンマッド持ってきます。マナからアラゴト。ジャーベルバウンス。ジャーベル、サーチ。サンマッド、アラゴトマナへ。アラゴト、サンマッドバウンス…

 

ここまでならただのループデッキとしてまだ擁護できる面もなくはない。しかしサンマッドをよく見ろ。3打点だぞあいつ。ジャックをよく見ろ。2打点だぞあいつ。挙げ句の果てにはサンナップからサンマッドで3点SAの3マナクリーチャーだ。打点が容易に揃う。ヤドックを出せばジャックを殴り返そうと踏み倒されて出そうとした中型クリーチャーがマナに行く。トリガーの代名詞ホーリーもマナに行く。効果は使えないときたもんだ。訳がわかるか?このデッキはループデッキなんだよ。その癖強引にヤドック絡めた6点でトリガーをケアして殴ってくる。殴れない相手はそのぶん速度も遅いからゆったりループの準備をして無限にヴォルグサンダーでも投げればいいさ。

 

これもまた環境の"普通"だ。ここまで読んで何も疑問を持たない人が多いんだぞ。"普通"ってなんだよ。先攻4ターンでループ、トリガーケア絡んだビートができるデッキ。最速先攻3ターン、悪くても5〜6ターンで過剰打点を生みつつ殴るデッキ。どっちも環境の"普通"だ。

 

昔やっていてふと今のDMがどうなっているか覗き込んだ人は腰を抜かすぞ。2度と立てなくなって車椅子生活してもおかしくないぞ。それぐらいに"普通"が"異常"なんだ。トリガーをケアして殴る。相手のテンポを崩す。そういった戦略なんて一切取れないこの環境がおかしいとは誰も思わないのか?いや、思っているが嫌々やっている人は居るだろう。寧ろ8〜9割の人がどちらかでも滅べと念じていると俺は思っている。

 

殴るデッキはネクストに全てを否定され、ループデッキは猿に全てを否定される。それでいてどちらも同型戦になるとプレイの介入する余地が少ない。相手に殺される前に相手を殺せと6点ぶち込むことしか考えなくなるのが今の環境だ。それを嫌ってか、どちらかに不利になろうとも別のデッキを握る人がいる。しかしCSレベルの大会ではどこかで最大出力を叩きつけてくるネクストか猿に彼らは滅ぼされる。結局優勝は2強のどちらかだ。こんなCS結果がほとんどで健全な環境と言えるか?

 

昔からDMPは遊戯王を見て「魔導征龍2強だやりたくないwww」「まーたEMemかよつまんなそう」と呟いていただろう?それが今はどうだ?自分達がやっているゲームが蔑んでいたものと同じだぞ。目を覚ませ。遊戯王のルール改訂?MTGの制限発表から3日後の緊急制限発表?そんな対岸の火事を見て騒ぐ前にやることがあるだろ。自分達の置かれた状況をよく見ろ。人のところに気を取られすぎだろ。

 

 

 

今のDMは速度のインフレが激しいと認識して欲しい。コスト論なんて踏み倒せるかどうかの一文だけで判断されてもおかしくない時代になったぞ。コントロールと言ったアーキタイプが絶滅寸前まで追いやられているぞ。

 

自分が速度のインフレを感じ始めたのは赤バイクにドキンダムが入り始めた頃だ。あのデッキは踏み倒すのは単体とはいえ3ターン目に除去持ち3点入れてくるデッキだぞ。12000ある進化クリーチャーと来たもんだ。後攻3ターン目に除去できるカードなんてあったか?もちろんバウンスは意味をなさない。この時点で相当危ない環境ではあったが、フェアリーギフトがメタカードの早出しをサポートしたり、天門が殴るアーキタイプを抑止していたから速度のインフレに対抗手段はあった。

 

次に目に付いたのはドギラゴン剣だ。5マナのSAドラゴンから6点生み出すカード。ドギラゴン剣4、イーヴィル4、アパッチ4、ドキンダム1で13枚でデッキの核が完成する。先程述べたバイクは28枚がバイクの基本セットと言われる程度でサブカラーを追加するしかできなかった。しかしドギラゴン剣はどうだ?13枚でデッキが完成するなら残りでできることは幅広い。ここで一度ビートダウンと言うアーキタイプは死滅した。全てドギラゴン剣ハッピーセットを積んだ方が良いと言われるまでになりドギラゴン剣と言うアーキタイプへと早変わりした。デッキを構築させる意味を失わせるカード。それがドギラゴン剣であった。

 

更に追い討ちを掛けるようにフェアリーギフトの規制が施行された。理由はGP2nd優勝のマークロループ、環境に蔓延していたデアリドギラゴン剣への採用率を見てのことだと思う。この頃から本当に新しいデッキタイプが出現することは稀になったと思う。(GP3rdでお披露目されたWINNERSのジョバンニによってある程度環境の高速化は収まったが、今度はジョバンニ自体のロックが早く一発退場となった)

 

そして今の環境である。ネクスト、猿の2強時代。速さと何かをハイブリッドしたデッキによりほとんどのデッキが否定され始めている。このまま次の殿堂改訂まで環境を放置すると言うのであれば辞めていくプレイヤーは多いであろう。と言うより、MTGでやらかした御自慢の緊急改訂をこちらでもするべきであろう。今こちらの環境で望まれていることとMTGの緊急改訂は事情が違う。DMでやっても同じミスをしない限りは褒められるだろう。

 

ここまでの長文、ご精読ありがとうございました。何か意見がある場合はTwitter (@dlnbbn )まで直接どうぞ。

 

 

 

 

お願いだからネクストと猿の2強時代を終わらせてくれ。それまで俺は引退します。